アルフォンス・ミュシャ 「 スラヴ叙事詩 」
ミュシャ自身のルーツである
スラヴ人の二千年近いの歴史を描き上げた
20枚にも及ぶ大作が
「 スラヴ叙事詩 」
今までの
ミュシャに対する私の軽佻な態度ごめんなさい。
2017年には
東京で20枚の全作品が観られるとか・・・観られないとか・・・
もしそうなら
必ず東京にもう一度観に行きます。
人の少ない
静寂の中に感じたミュシャの魂と
静かな圧倒感は
望めないかも、ですが・・・・
2015年12月31日まで
プラハのヴェレトゥルジュニー宮殿 大ホールで
展示されています。
この期間プラハに行かれたら、ぜひ!
目の前にトラムの駅もあります。
大どんでん返し
これがヴェレトゥルジュニー宮殿↓
うーん
宮殿というより県庁?
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